株式会社フロンティア・テクノロジー 【設計事例】発振回路
- 最終更新日:2021-02-04 09:25:13.0
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ディジタル制御により発振周波数の調整が可能!発振回路の設計事例をご紹介
フロンティア・テクノロジーの設計事例『発振回路』をご紹介します。
水晶振動子を外付けすることにより、周波数32.768kHzの発振動作を行います。
ディジタル制御により発振周波数の調整が可能で、電源電圧は定電圧生成回路から
供給されます。
低パワーマイコンへ搭載実績があり、低パワーRTCの用途に適しています。
【レイアウト設計のポイント】
■ゲート/ドレイン信号は、他の信号とのクロストークに注意して配線を行う
■逆位相になる信号同士の並走および交差を禁止する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【設計事例】発振回路
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用途/実績例 | 【用途】 ■低パワーRTC ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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