エクセリタスノーブルライトジャパン(旧ヘレウスノーブルライトジャパン)株式会社 プラスチック加工の赤外線加熱プロセスはどう応用する?
- 最終更新日:2021-02-03 16:09:44.0
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赤外線は、実に2500以上の生産現場において必要不可欠な熱源として用いられています。制御性に優れ高エネルギー密度を加熱対象エリアにのみ効率的に照射できることが大きな特長で、その特長を生かし、多様なプロセスを確立しシステム設計することができます。
へレウスは、真空紫外から中波長赤外線までの波長領域を網羅する工業用特殊光源メーカーです。私たちが日ごろから扱っている赤外線加熱。プラスチックの加工を例として説明した技術カタログと導入事例を進呈中です。
【掲載内容】
■赤外線の波長
■赤外線ヒーター種類
■赤外線加熱プロセスのプラスチックでの応用 など
基本情報プラスチック加工の赤外線加熱プロセスはどう応用する?
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カタログプラスチック加工の赤外線加熱プロセスはどう応用する?
取扱企業プラスチック加工の赤外線加熱プロセスはどう応用する?
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エクセリタスノーブルライトジャパン(旧ヘレウスノーブルライトジャパン)株式会社
エクセリタスノーブルライトジャパン株式会社は、2024年1月1日にその社名をヘレウスノーブルライトジャパン株式会社から変更しました。 それ以前はヘレウス株式会社ノーブルライト事業部にて、1990年初頭より日本国内のお客様にノーブルライトが製造するランプを、また2013年以降、旧フュージョンUVシステムズジャパン株式会社の取扱製品である無電極UVランプとそのシステム(UV照射装置)も製品群に加え、光プロセスソリューションを提供しております。 文京区に構えるアプリケーションセンターでは、紫外線硬化装置、赤外線ヒーターユニット、キセノンフラッシュランプモジュールを用いた照射試験を行いR&Dまたは生産プロセスを確立し、それを実現する装置を設計・製作し、メンテナンスや修理なども含め、お客様の生産現場に一貫したサービスを提供しています。 【製品ラインアップ】 ■工業用赤外線(IR)ヒーターとそのユニット ■紫外線硬化用UVランプ(高圧水銀、メタルハライド、無電極、UV-LED) ■紫外線硬化用UV照射装置(無電極、UV-LED) ■キセノンフラッシュランプとそのシステム ■分析機器用各種ランプ
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