多品種少量生産向き!PMMAの発泡スチロールを採用したフルモールド鋳造法
光洋鋳造株式会社の鋳造技術『フルモールド鋳造法』をご紹介します。
設計の自由度が増し、複雑形状、一体成型を得意とし、寸法精度も木型模型と
比べると高精度です。
発泡材質をEPSを使用せず、PMMAを用いることで美しい鋳肌の鋳造品が可能。
また、鋳造品のバリ処理作業が無い為、コストダウンができます。
【特長】
■自社で模型を作製する為納期管理が優位
■CADをもとに3D化していくため、設計が容易
■複雑形状、一体成型が可能
■仕上作業が短縮できるためコストダウンが可能
■品質・納期管理のトレーサビリティが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【鋳造技術】フルモールド鋳造法
【その他の特長】
■多品種少量生産に向いている(100kg〜8,000kg サイズ:MAX3500×2500 φ4000)
■自社でデータから模型、鋳造品まで一貫生産のため、高品質で短納期管理が可能
(平均納期:30日間、最短:14日間)
■設計の自由度が増し、寸法精度も木型模型と比べると高精度
■発泡材質をEPSを使用せず、PMMAを用いることで美しい鋳肌の鋳造品が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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