携帯電話をクロスフローシュレッダで破砕!
携帯電話機はかなりのスピードでスマートホンに移行され、昔の形を
したものは徐々に少なくなってくると思われますが、それでもまだまだ
廃棄される電話機がたくさんあります。
細かく破砕し過ぎると、貴重な基板が粉々になってしまいますし、
かと言って手解体するのはとても面倒なものです。
CFSでは、排出ゲートを開けたままの状態で破砕します。その上、
チェーンの回転速度を遅くすると、ちょうど鯵の三枚開き状態となります。
※破砕の前に電池は取り外しています。
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基本情報【破砕事例】携帯電話機の解体例
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