ブロックバス　ドライブロックヒーター IKAジャパン

マイクロチューブやバイアル瓶など、小型容器内サンプルの厳密な温度制御が可能です。多種のブロックで様々な用途に利用できます。

最大4つのアルミニウムブロックを搭載できるデジタルブロックヒーターは、
小型容器を正確に温度制御し、付属のPT 1000温度センサーにより、
サンプル容器中の温度を直接制御可能です。

明るく読みやすいLEDディスプレイにより、温度設定と温度モニタリングが
非常に簡単に行え、優れた温度均一性と安定性が保証されます。

【特長】
■設定温度　室温＋５℃～１２０℃
■小型容器内サンプルの厳密な温度制御が可能。
■タイマー付き　1分～99時間59分で設定可能。
■多種のブロックで様々な用途に利用できます。
■マイクロチューブ、マイクロプレート、試験管など様々な容器に対応。
■温度設定と温度モニタリングが簡単に行えます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報ブロックバス　ドライブロックヒーター

【ラインアップ】
■Dry Block Heater 1
■Dry Block Heater 2
■Dry Block Heater 3
■Dry Block Heater 4

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用途／実績例	【用途】 ■融点および沸点測定、酵素反応、細胞の培養および活性化、イムノアッセイ、DNA変性、　培地テスト、凝固試験、血中尿素窒素測定およびin situハイブリダイゼーションなどライフサイエンス、生物、細胞培養、生化学実験など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。