ボールローラー『EB230B型』カワミツ

光ケーブルからトリプレックスケーブルまで形状に制限なし！どんなケーブルも傷つけずに牽引します

『EB230B型』は、インバータ制御により変速が可能なボールローラーです。

ローラーは空気の弾力を利用した、いわば風船のような構造。
稼働中もケーブルの形状に沿って変形するのでケーブルに与える
負担が少なく、ケーブルを傷めません。

また、段取り時間短縮のため本体をモーター部とベースの3分割に。
組み立ては簡単（ピン固定）で敷設がラクラクです。

【特長】
■分割方式+インバータ制御
■10mmのナイロンロープから170mmのケーブルまで可能
■光ケーブルからトリプレックスケーブルまで形状に制限なし
■スリップによるケーブル外層の損傷が少ない
■3台まで連動運転が可能

※オンライン商談対象！お気軽にお問い合わせください。

基本情報ボールローラー『EB230B型』

【仕様】
■モーター型式：0.4kWインバーターモーター（ブレーキ付）×2台
■電源：3相200V～240V
■定格電流：2.2A×2台
■定格出力：410kgf、2～8m/min
■適用ケーブル径：～170mm（最大φ170通過可能）
■使用タイヤ空気圧：200kPa（2.0kgf/cm2）
■設計分割重量：ベース部56kg、モーター部30kg×2台
■設計総重量：116kg

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取扱企業ボールローラー『EB230B型』

株式会社カワミツ

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