【AsReader】物流業務での活用アスタリスク

“IoT×AsReader”スマートデバイスで、物流業務改革！スマホで改革、スマート物流！

『AsReader』の物流業務での活用についてご紹介します。

WMS（倉庫管理システム）連携で、荷受けから仕入処理、在庫引当、出荷・
配送まで可能です。

GTINもSGTINも、SSCCや(S)GLNも、『AsReader』におまかせください。

【ラインアップ】
■FINGER-Type
■GUN-Type
■DOCK-Type
■Wired BOX-Type
■BOX-Type

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://asreader.jp/guncombo/

基本情報【AsReader】物流業務での活用

【特長】
■入出庫読み取り（RFIDゲート）
　・電波を外に漏らさない設計のRFIDゲート
　・RFタグのついた商品をコンベヤーや台車に乗せたままダンボールから出すことなく
　一瞬で読み取ることができる
■パレット
　・リターナブルユースとしてRFタグを仕込んだパレットなら、倉庫からの出荷時点
　（ゲートを通るだけ）で、どのパレットを、どのトラックに積み込んで、どこへ運んだかを
　紐づけて管理できる
　・頻発する「出払ったまま行方不明」を圧倒的に削減して、毎年不足分を買い足すと
　いったムダな経費を圧縮できる
■在庫管理と位置検索
　・10m超の読み取り距離を誇るAsReader GUN-Typeなら、広い倉庫での在庫管理や棚卸も簡単
　・センチメートル単位で位置検索可能なAsTagFinderで目的物品の位置もしっかり
　捕捉できるので、少々ルーズなフリーロケーション管理でも保管位置をたちどころに把握可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■物流業務 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。