シュンク・カーボン・テクノロジー・ジャパン株式会社 冷熱衝撃試験器『ShockEvent』

国際的な熱衝撃規格に準拠!再現性と精度の高い信頼性試験を行う昇降式の冷熱衝撃試験器

『ShockEvent』は、欧州の主要自動車メーカやエレクトロニクス業界に
豊富な実績を持つ、独Weiss Technikの試料移動型冷熱衝撃試験器です。

国際的な熱衝撃試験規格に準拠し、-80℃から+220℃の幅広い試験条件下で
試料に急激な温度変化を与え、再現性と精度の高い信頼性試験を提供。

操作パネルなどのインタフェースは完全に日本語化され、分かりやすい
操作性とメンテナンス性など高いユーザビリティを備えています。

【特長】
■大量の試料でも精度の高い試験を処理
■試料サイズや能力に応じて多彩な機種をラインアップ
■多彩なユーザフレンドリー機能を搭載
■地球温暖化係数(GWP)が従来のR-404Aと比較し、
 約3分の1となる新冷媒「R449A」を採用

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報冷熱衝撃試験器『ShockEvent』

【その他の特長】
■各試験槽は気密性が高く高耐食性のステンレス鋼板を採用
■デフロストによる試験の中断が無いので、長時間の試験になるほど大幅に時間を短縮
■取り外しが可能な試料カゴには落下防止のため、側面にステンレス製のメッシュを取り付けることが可能
■測定ケーブルは、試料カゴに連動したアクセスポートを通じて直接接続
■高温槽と低温槽は熱衝撃試験として使用するだけでは無く、いずれかのチャンバを独立した
 高温槽あるいは低温槽として使用可能
■全てのモデルで、視認性の高い大型観察窓(W355mm×H355mm)を装備

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価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログ冷熱衝撃試験器『ShockEvent』

取扱企業冷熱衝撃試験器『ShockEvent』

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シュンク・カーボン・テクノロジー・ジャパン株式会社

【製品】 ■機械用カーボン ■電気用カーボン ■熱カーボン ■テクニカル・セラミックス ■環境試験 ヴァイステクニック/Weiss Technik ■超音波溶着 ゾノシステムズ/Sonosystems

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