合同会社ニンジャボット 研究開発用3Dプリンター『NJB-200HT』
- 最終更新日:2021-03-30 17:13:26.0
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400℃以上を測定できる熱電対とヒーターを搭載!主に研究開発用途でご使用いただけます
『NJB-200HT』は、従来の「NJB-200」をベースにノズルと成型テーブルの
可変温度をより高温にまで対応できるようにした3Dプリンターです。
フィラメントを溶融するノズル部には400℃以上を測定できる
熱電対ヒーターを搭載。印刷物を造形するワークテーブルには150℃まで
対応するシリコンラバーヒーターと耐熱ガラスを使用しています。
また、より低温で溶融する素材の開発にも使えるよう低温は80℃から
使用できます。
【特長】
■ノズル温度80~400℃、テーブル温度150℃まで対応
■シンプルで人気の高い「NJB-200」がベース
■ノズル部には400℃以上を測定できる熱電対とヒーターを搭載
■ワークテーブルには150℃まで対応するシリコンラバーヒーターと
耐熱ガラスを使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報研究開発用3Dプリンター『NJB-200HT』
【仕様(一部)】
■造形方式:熱溶融積層方式
■ヘッド数:1個
■最小積層ピッチ:0.05mm
■射出口径:標準0.4mm(オプションで0.25、0.3、0.5、0.6、0.8mmをご用意)
■フィラメント径:1.75mm など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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