合同会社ニンジャボット
最終更新日:2020-02-18 11:22:25.0
『国内アセンブリ3Dプリンター』
基本情報『国内アセンブリ3Dプリンター』
実用性重視のシンプルな門型オープンタイプ!国内アセンブリ3Dプリンター
法人ユーザー様や個人のデザイナーさま、教育機関などでのプロトモデル
作成、小ロットパーツの製作など、主にビジネスユースを想定した
『国内アセンブリ3Dプリンター』です。
カバーで囲まずあえてオープンタイプとすることで正面、裏面、側面、
上部、あらゆるところから造形物や駆動部に簡単に手が届き、
扱いやすく、メンテナンスもしやすくしています。
【特長】
■安心と信頼の国内生産とサポート
■実用性重視のシンプルな門型オープンタイプ
■市販されている多様の素材に対応
■ワークエリアは最大300x300x300mm。しかもコンパクト
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『国内アセンブリ3Dプリンター』
法人ユーザー様や個人のデザイナーさま、教育機関などでのプロトモデル
作成、小ロットパーツの製作など、主にビジネスユースを想定した
『国内アセンブリ3Dプリンター』です。
カバーで囲まずあえてオープンタイプとすることで正面、裏面、側面、
上部、あらゆるところから造形物や駆動部に簡単に手が届き、
扱いやすく、メンテナンスもしやすくしています。
【特長】
■安心と信頼の国内生産とサポート
■実用性重視のシンプルな門型オープンタイプ
■市販されている多様の素材に対応
■ワークエリアは最大300x300x300mm。しかもコンパクト
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
研究開発用3Dプリンター『NJB-200HT』
『NJB-200HT』は、従来の「NJB-200」をベースにノズルと成型テーブルの
可変温度をより高温にまで対応できるようにした3Dプリンターです。
フィラメントを溶融するノズル部には400℃以上を測定できる
熱電対ヒーターを搭載。印刷物を造形するワークテーブルには150℃まで
対応するシリコンラバーヒーターと耐熱ガラスを使用しています。
また、より低温で溶融する素材の開発にも使えるよう低温は80℃から
使用できます。
【特長】
■ノズル温度80~400℃、テーブル温度150℃まで対応
■シンプルで人気の高い「NJB-200」がベース
■ノズル部には400℃以上を測定できる熱電対とヒーターを搭載
■ワークテーブルには150℃まで対応するシリコンラバーヒーターと
耐熱ガラスを使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
3Dプリンター『NJB-777』
『NJB-777』は、幅700mm、奥行700mm、高さ700mmのサイズが造形できる
熱溶解積層方式の大型3Dプリンターです。
フィラメントは市販のものが使えるため材料費も安く大型の造形が可能に
なりました。
また、従来のニンジャボットシリーズとは違い、プリントする造形物が
大きく重くなるため造形テーブルは固定され、プリントヘッド自体が
XY方向に動きながら上下に昇降する機構を採用しています。
【特長】
■受注生産
■造形サイズ幅700mm×奥行700mm×高さ700mm
■熱溶解積層方式
■1/1の実物大モックアップの製造への可能性が大きく広がる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 『国内アセンブリ3Dプリンター』
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