株式会社NBL研究所 山岳地メガソーラ発電
- 最終更新日:2022-11-14 09:43:33.0
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低コストを実現!中空ケーブル敷設ソーラ発電装置のご紹介
当社は、従来の山岳、傾斜地などへのソーラ発電とは全く異なった方法の
『山岳地メガソーラ発電』を開発しました。
基本的には低コストを実現する設備で、地上設営でなく空中設置方式です。
ソーラパネルの最大敷設率は約90%(推奨50%)、最大敷設施工角度が
約30度で、中空曲面敷設が可能です。
【特長】
■低コストを実現
■空中設置方式
■最大敷設率:約90%(推奨50%)
■最大敷設施工角度:約30度
■中空曲面敷設が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報山岳地メガソーラ発電
【設置仕様(抜粋)】
■ポール間隔:約50m(80枚/区画設置)
■高さ:標準9m、~最大14m
■適用ポール径:14m長さがGPI標準7“G以上、20m 長さが13”G以上が適合
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ山岳地メガソーラ発電
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