株式会社エーディーディー 【外観検査自動化導入事例】棒状樹脂成型品検査システム
- 最終更新日:2023-07-04 13:36:33.0
- 印刷用ページ
樹脂成型品の「品種判別」や「ショート」、「バリ」、「黒点」、
「ガス焼け」、「気泡」等、必要な検査について 「目視検査」 から
「カメラを使用した自動検査」 に切り替えませんか?
製造ラインとは別に検査専用の装置を作成、導入した事例をご紹介いたします。
このシステムでは、製品投入部に製造を行った製品を投入すると、一つずつ送り出し、
まず、端面の検査を行い、その先でワークを回転させることにより、側面全の検査を行い、
品種判別、ショート、黒点、ガスヤケ、バリ等、何れか不良が
あった場合、排出を行う仕組みとなっております。
また、どの検査過程で不良を検出したかの記録も残すことができます。
資料では樹脂成型品としていますが、金属製のパイプ等でも対応可能です。
【このシステムの特長】
■製造ラインとは別に検査専用の装置を作成し運用を行う
■ワークを回転させつつ検査を行う事でワーク全体の検査を行う
■何れか不良があった場合、排出を行う
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画【外観検査自動化導入事例】棒状樹脂成型品検査システム
基本情報【外観検査自動化導入事例】棒状樹脂成型品検査システム
【このような問題ございませんか?】
■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、自社の製品の検査ができるのか心配
【iVisionの特長】
■ソフトウェアを中心としたシステムでフルカスタムの対応が可能
お客様の希望に合わせ、各種不良や寸法、文字読み取りを同時に行うことが可能
■導入スタイルが自由に選べる
設置場所や作業のスタイルに合わせ、手置き装置やインラインでの検査、
判別から不良品の分類まで行う完全自動装置など、様々なスタイルでの提供が可能
■納品・稼働までの安心対応
装置の設置から初期設定、使用方法のオペレートまで対応。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※ご注文を頂いてから、2、3ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
用途/実績例 | 【用途】 ■完全自動化による検査装置 【導入事例】 ■棒状樹脂成型品 ■パイプ等金属加工品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【外観検査自動化導入事例】棒状樹脂成型品検査システム
取扱企業【外観検査自動化導入事例】棒状樹脂成型品検査システム
【外観検査自動化導入事例】棒状樹脂成型品検査システムへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。