株式会社エーディーディー 【外観検査自動化導入事例】金属製小型円形部品検査システム
- 最終更新日:2023-07-04 13:39:05.0
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金属製小型円形部品の「キズ」や「欠け」、「打痕」、「汚れ」等、必要な検査に
ついて「目視検査」から「カメラを使用した自動検査」に切り替えませんか?
製造ラインとは別に検査専用の装置を作成、導入した事例をご紹介いたします。
このシステムでは、製品投入部にワークを投入すると、ワークを一つずつ送り出し、
片面の検査、反転、反対面の検査を順に行い、どこかに不良品があった場合は別途排出され、
分類を行う仕様となります。
また、どの検査過程で不良を検出したかの記録も残すことができます。
資料では金属リングと記載されていますが、似た形状であれば他のプレス加工などの
金属部品や樹脂成型品でも対応は可能となります。
【このシステムの特長】
■製造ラインとは別に検査専用の装置を作成し運用を行う
■良品・不良品の判定を行い、不良品は別途排出される仕組み
■どの検査工程で不良を検出したかの記録を保存
■装置に関しては検査内容により変更可
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報【外観検査自動化導入事例】金属製小型円形部品検査システム
【このような問題ございませんか?】
■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、自社の製品の検査ができるのか心配
【iVisionの特長】
■ソフトウェアを中心としたシステムでフルカスタムの対応が可能
お客様の希望に合わせ、各種不良や寸法、文字読み取りを同時に行うことが可能
■導入スタイルが自由に選べる
設置場所や作業のスタイルに合わせ、手置き装置やインラインでの検査、
判別から不良品の分類まで行う完全自動装置など、様々なスタイルでの提供が可能
■納品・稼働までの安心対応
装置の設置から初期設定、使用方法のオペレートまで対応。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
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納期 |
お問い合わせください
※ご注文を頂いてから、2、3ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
用途/実績例 | 【用途】 ■完全自動化による検査装置 【導入事例】 ■自動車用小型金属部品 ■小型樹脂成型品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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