サブゼロ処理、硬質クロムメッキ処理、浸炭焼入れ処理を施しています!
当社は、独自の合金工具鋼製(SCM415H)外径マスターゲージの作製を
行っています。
マイクロメーターと自社製外径マイクロゲージ(円)は線で接することが
出来、0.001mmまで正確に測定が可能となったことでメーカーから
求められる品質を保てるようになっています。
また、内径の測定用にも、自社独自の合金工具鋼製リングゲージを作製。
こちらも、測定器であるシリンダーゲージを一旦基準となる内径にあてて
確定させた後、品物の内径を測定します。
【特長】
■サブゼロ処理、硬質クロムメッキ処理、浸炭焼入れ処理を施している
■比較することにより、正確な外径の数値をはじくことができる
■若手からベテランまで、誰が測っても正確に測定出来る
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報測定誤差をなくすため独自で外径マスターゲージを作製
【その他の特長】
■サブゼロ処理
・鉄鋼材料に施す熱処理方法のひとつ
■硬質クロムメッキ処理
・電気メッキの中で硬い皮膜をつけることが出来る処理
■浸炭焼入れ処理
・表面を硬化させ、耐摩耗性を向上させることが出来る
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業測定誤差をなくすため独自で外径マスターゲージを作製
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