医療機器製造に適した生体適合性を持つディスペンスコンポーネント!
『Class VI シリーズ』は、米国薬局方(USP)の Class VI認可の樹脂から
製造されたディスペンス用コンポーネントです。
医療機器メーカーはプロセスの検証とトレーサビリティを改善し、
規制基準をより簡単に満たすことが可能。
シリンジバレル、ピストン、エンドキャップ、先端キャップの
ラインアップをご用意しております。
【特長】
■USP Class VI 認可の100%バージン樹脂を使用
■ZeroDraft シリンジバレルウォール
■工業用として安全が証明された米国のシリコンフリー工場で製造
■正確で再現性の高い液剤吐出を実現
■自動化された生産ラインでも使用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ディスペンスコンポーネント『Class VI シリーズ』
【その他特長】
■規制当局のプロセスバリデーションが容易
■文書化の要件に対応した市場トップクラスのトレーサビリティ
■医療用途に適した生体適合性
■コンポーネントに着色剤が含まれていないため、規制当局の承認を得るための文書化が容易
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログディスペンスコンポーネント『Class VI シリーズ』
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