幅広い相線式、定格に対応!通信機能を活用し、さまざまなEMSや検針システムが構築できます
高林電機株式会社では、証明用計器である潮流・逆潮流の取引証明用
双方向計量モデルを取り扱っております。
ERABなどのシステムで、蓄電池の潮流・逆潮流の計測を1台で行うことが可能。
拡大が予想されるネガワット市場において、買取価格の異なる電源設備の
逆潮流電力量の計測と、FIT電源などの再生可能エネルギーの発電電力量の
把握にご利用いただけます。
【特長】
■蓄電池の潮流・逆潮流の計測を1台で行うことが可能
■正方向に加え、逆方向の電力量の取引証明用にも使用できる
■証明用計器とトランスデューサーを1台で実現
■30分値、及び1分値を保存できる
■2系統のシステムにデータ出力可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報【証明用計器のご紹介】潮流・逆潮流の取引証明用双方向計量モデル
【その他特長】
■拡大が予想されるネガワット市場において、買取価格の異なる電源設備の逆潮流電力量の計測と、
FIT電源などの再生可能エネルギーの発電電力量の把握に利用できる
■標準電文に加え「ModbusRTU電文」も実装しているため、
簡単にPLC(プログラマブルロジックコントローラー)などとの通信がおこなえる
■EMSにおける消費電力のデータ収集やダイナミックプライシングの運用に活用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ【証明用計器のご紹介】潮流・逆潮流の取引証明用双方向計量モデル
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