ワイヤー放電加工による、微細加工!
今回紹介するワイヤー放電加工の技術は…
『パズル(4ピースver)』
ダイスとパンチは別々のワークから加工します。別々のワークを肉眼では確認できないほどに、ピッタリとはめ合わせられるようにダイスの形状を少しずつ広げるように、加工調整していきます。ダイスとパンチの隙間は、『5μm』この加工技術を用いて、精密加工品・微細加工品を作り上げていきます。
何も加工が施されていない無垢のようなワークから『パズルのピースが4つ』も浮き上がってくる加工技術を、精密金型作成や製品への微細加工など、様々な分野でこの技術が活躍しております!
医療機器(内視鏡の先端)の精密加工や携帯電子の電子部品、試験片の切り出し、半導体部品、自動車部品の加工など、幅広い分野で微細加工を行っております!
【特徴】
■最小線径:φ0.02mm(20μm)まで対応(ワイヤー放電加工)
■最小穴径:Φ0.02mm(20μm)まで対応(細穴放電加工)
■精密金型・精密金型部品・パイプ加工・試験片・半導体部品など...
■難削材に対応
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