遠隔臨場ウェアラブルデバイス『U-BOX AT』谷沢製作所

事務所を現場に！モバイルエッジコンピューティングでIoT遠隔臨場をスマートに実現！

『U-BOX AT』は、現場と事務所をつなぐ遠隔臨場ウェアラブルデバイスです。

ハンズフリーで使えるヘルメット装着型カメラと音声通話で、作業現場の状況を遠隔地にいる管理者にリアルタイム配信可能。
電源ボタンを押すだけで自動で接続・画像配信が開始され、作業中の操作は必要ありません。

単に画像を送るだけではなく、センサー情報を取り込んだり、
それらを上位システムと連携させて活用したり等、
現場側の情報送信端末として様々な拡張性を持たせることもできます。

【特長】
■現場の負担にならない小型・軽量なウェアラブル端末
■作業に集中できる簡単操作
■高画質で作業者目線がハッキリ撮れる
■配信画像を録画・保存できる
■各種センサーや上位システムとデータ連携が可能なカスタマイズ・拡張性

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報遠隔臨場ウェアラブルデバイス『U-BOX AT』

【3つの活用パターン】
■専用クラウド
■LAN
■Web会議

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用途／実績例	【活用事例】 ■建設業 ■電力 ■製造業 ■鉄道 ■その他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。