東朋テクノロジー株式会社 【導入事例紹介】設備予兆診断システム(Foresight)
- 最終更新日:2023-04-05 15:57:30.0
- 印刷用ページ
設備予兆診断システムの導入までの流れをご紹介!
製品PR
【特徴】
■残存寿命を検知
振動解析のトレンドと故障の危険率から稼働時間単位の残存寿命を算出
■故障箇所の判定
ギア・シャフト・ベアリング単位の異常を検知・特定できます
■短期のデータ収集で診断開始
1日程度の正常運転データのみで診断を開始できます
基本情報【導入事例紹介】設備予兆診断システム(Foresight)
【導入までの流れ】
↓1:対象設備の設定
↓ 対象設備の減速・増速機構の概要が分かる情報をご提供ください
↓2:提案書の作成
↓ センサーの個数/位置などを検討し、概算値段と一緒にご提案致します
↓3:設定作業
↓ 各部品の設計諸元をご提出いただき、弊社内で環境の設定を行います
↓4:機器取付
↓ 取付作業はお客様にて実施ください(弊社の立会は可能です)
↓5:初期データ収集
↓ お客様の稼働に合わせて200サンプル程度が溜まるまで
↓ データを収集します
↓6:Config確認
↓ 初期データを弊社内で確認し、問題がないことを確認します
↓7:診断開始
↓ ユーザーアカウントをお客様に送付いたします。
※製品についてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【適用機器・事例】 ■コア部品 ■間欠運転設備 ■プラント用プロセス機器 ■気体/気流関係 ■FA |
カタログ【導入事例紹介】設備予兆診断システム(Foresight)
取扱企業【導入事例紹介】設備予兆診断システム(Foresight)
【導入事例紹介】設備予兆診断システム(Foresight)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。