引っ張りすぎによるラック・ケーブルへの負担を軽減!幹線ケーブルを高いグリップ力で楽々送り出します
『パワーボールミニ ISK-PB203M』は、敷設ルートが狭い場所、多段ラック
の間隔が狭い場所に好適なインバータ制御連動式ケーブル中間送り機です。
引っ張りすぎによるラック・ケーブルへの負担を軽減。
幹線ケーブルを高いグリップ力で楽々送り出し、ウインチと併用し延線作業の
効率化が可能です。また、過負荷防止機能付きの「ISK-PB203」「ISK-PB403」を
ご用意しております。
【特長】
■敷設ルートが狭い場所、多段ラックの間隔が狭い場所に好適
■引っ張りすぎによるラック・ケーブルへの負担を軽減
■幹線ケーブルを高いグリップ力で楽々送り出し
■ウインチと併用し延線作業の効率化が可能
■インバータの使い分けで100V/200Vどちらにも対応できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ケーブル中間送り機『パワーボールミニ ISK-PB203M』
【ISK-PB203M 仕様(抜粋)】
■電源:三相 200V
■出力:200V
■送り出し力 最大:1.96kN(200kgf)±10%
■送り出し速度:2.2~20m/min
■適応ケーブル径:φ1~65mm
■外形寸法:W414×L352×H158mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※2023年2月より価格改定しております。表記の価格と異なる場合がございます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログケーブル中間送り機『パワーボールミニ ISK-PB203M』
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