株式会社つくば燃料電池研究所 燃料電池試験装置用小型加湿器 実用新案 実願2019-4254
- 最終更新日:2021-07-02 11:23:55.0
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内容積350mlの小型、低コストの加湿器 水素極、空気極独立に加湿温度設定 加湿水が消費されると、自動的に純水を追加します
1,水素極ガス、空気極ガスそれぞれに、ガス導入管、排出管、温度センサー及びヒーター、温度調節器(80℃まで)が付属し、独立に制御します。
2.加湿器容器構造:蓋部分に空間を作って上室とし、ガスバブリング用純水タンクを備えた下室との2層構造を形成しており、上室に温度センサーを配置することによって、ガス出口における水蒸気飽和度を完全にします。
基本情報燃料電池試験装置用小型加湿器 実用新案 実願2019-4254
仕様:
設定温度: 室温~80C(水素ガス、酸素ガス独立)
温度センサー: K熱電対
温度コントローラ: アノードガス、カソードガス独立
内容積: 350ml
材質: ステンレス製断熱容器
加湿部蓋: テフロン樹脂
加湿水補給タンク: テフロン樹脂容器
ヒーター: 小型丸形ヒーター
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 |
~ 1ヶ月 ※注文を受けてからの生産となります。 |
用途/実績例 | 燃料電池試験装置で燃料ガス、空気極ガスの加湿に使用します。 |
カタログ燃料電池試験装置用小型加湿器 実用新案 実願2019-4254
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