株式会社フュージョンテクノロジー 【導入事例】複雑な治具製作をFUNMAT PRO410に切り替え
- 最終更新日:2021-10-18 14:58:09.0
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リードタイムの大幅短縮が可能に!自動車の部品メーカー様の導入事例をご紹介
自動車の部品メーカー様の導入事例を紹介します。
こちらの事例では、自動車部品の検査治具をPC+ABSで出力し部品の
検査等に使用されていました。
従来では、複雑な形状の検査治具をアルミ切削加工で製作していましたが、
製作日数がかかるとのことで、3Dプリンター「INTAMSYS FUNMAT PRO 410」で
出力する事で製作日数を短縮する事に成功しています。
その他にも、自社生産設備の消耗パーツを切削加工の代わりに3Dプリンターを
活用することで、リードタイムの短縮にて、たとえパーツが壊れてもすぐに
作業できる状態にし、稼働に遅延を出さないようにされています。
【概要】
■顧客名:大手自動車部品メーカー
■業界:自動車
■応用:品質管理計量器や生産設備開発
■マテリアル:PolyLite ABS/PC+ABS/PEEKなど
■3Dプリンター:FUNMAT PRO 410
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基本情報【導入事例】複雑な治具製作をFUNMAT PRO410に切り替え
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