日本カーネルシステム株式会社 可搬型太陽電池模擬電源装置『PVS01203』
- 最終更新日:2024-05-09 11:28:58.0
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『PVS1203』は、出力端には低容量のフィルムコンデンサのみ使用している
可搬型太陽電池模擬電源装置です。
半導体等価式に基づいたIV力一ブを発生、運転中の設定変更も可能。
装置単体にカラー液晶画面を搭載し、動作点がリアルタイムに確認できます。
電源の入力範囲が広く、LANでPCと接続する事で、任意のIVカーブや
スケジュール運転などを行えます。
【特長】
■手持ち可能で、コンパクトな可搬型
■装置単体にカラー液晶画面を搭載し、動作点がリアルタイムに確認できる
■半導体等価式に基づいたIV力一ブを発生、運転中の設定変更も可能
■4つのパラメータ(Voc、Isc、F.F.、Irra)を独立して設定可能
■電源の入力範囲が広い(AC85~264V)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報可搬型太陽電池模擬電源装置『PVS01203』
【仕様(抜粋)】
■出力電圧(Voc設定):50.0~450.0V
■出力電流(Isc設定):0.02~4.00A
■定格負荷
・800W(AC200V入力時)
・400W(AC100V入力時)
■制御精度:±1%(FS)以内
■測定精度:±0.5%(FS)以内
■定格入力電圧:AC85~264V(50/60Hz共用)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ可搬型太陽電池模擬電源装置『PVS01203』
取扱企業可搬型太陽電池模擬電源装置『PVS01203』
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・パワーコンディショナ開発・試験用装置の開発 ・太陽電池開発・評価装置の開発 ・太陽電池性能測定装置の開発 ・太陽電池性能測定システムの提案・構築 ・自社製品制御用ソフトの開発 ・自社製品組込システム制御ソフトの開発 ・ソフトウェア受託開発設計 ・電力制御関連受託開発(パワーコンディショナ等) ※お客様のご要望に合わせ、システムや製品をご提案いたします。 是非お気軽にお問い合わせください。 【これまでの実績】 〇バイパス回路健全性確認検査装置の開発 (平成26年度被災地企業のシーズ支援プログラム) 産総研様と共同研究を行い、その成果を活用し製品化しました。 〇産総研福島再生可能エネルギー研究所様 スマートシステム研究棟 SCADAシステム納入 〇双方向蓄電池模擬電源の開発 (平成28年度福島県産総研連携再生可能エネルギー等研究開発補助事業) 〇PVメンテナンス支援システムの開発 (平成29年度および平成30年度福島県再生可能エネルギー関連技術実証研究支援事業)
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