リチウムイオン電池の安全性試験である「釘刺し試験」で実績多数!
電気自動車やハイブリッド自動車の電池に用いられているリチウムイオン
電池は、エネルギー密度が高く、短絡時に異常発熱を生ずる恐れがあり、
破裂・発火に至る場合があります。
そのため、電機製造者は安全確認のため、強制内部短絡試験により評価を
行っています。
『釘付きシース熱電対』は、この評価に用いる釘の内部にシースを挿入し、
短絡箇所の温度を測定することで重要な安全性試験の役割を担っています。
【納入事例】
■熱電対の種類:K
■シース外径:φ0.65
■素線数:シングルエレメント
■測温接点:非接地型
■シース材質:NCF600eq.
■クラス:JIS2級
■補償導線:テフロン被膜
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基本情報【リチウムイオンバッテリー(LiB)用】釘付きシース熱電対
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【リチウムイオンバッテリー(LiB)用】釘付きシース熱電対
取扱企業【リチウムイオンバッテリー(LiB)用】釘付きシース熱電対
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