職人技が光ります!機械だけでなく、自分自身の「感覚」に頼る職人的な技術が必要です
CAD&CAMの工程を終えたデータをもとに、実際に資材を切ったり曲げたり
穴をあけたりといった作業を行います。
切断も加工も高性能の機械を用いて行ないますが、零コンマの狂いも
許されない精緻な製品を作り上げるためには、機械操作の習熟はもちろん、
機械のクセや材質の違いに応じた「加減」が不可欠です。
職人的な技と経験が必要とされる工程でもあります。
【機械・設備(一部)】
■トルンプ ディスクレーザー TruLaser5030(ファイバーレーザー)
■トルンプ ロートラス TruLaser3040(パイプ加工可能)
■トルンプ CO2レーザー TruLaser5030
■トルンプ CO2レーザー TRUMATIC L 3030
■トルンプ CO2レーザー TruLaser5040
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基本情報【加工事業】切断
【特長】
<切断>
■レーザー切断はドイツ・トルンプ社製が中心
■材質・板厚ごとに切断加工機を専用化しているので、高水準かつ安定した切断が可能
■「良品」「即納」のためのパワーをフルに発揮
<加工>
■ブレーキ曲げ加工にはアマダ製のブレーキプレスを揃えている
■製品に与えるキズを少なくするため、普通鋼とステンレスは分けて管理する工夫も怠らない
■穴加工、タップ加工といった手作業の工程はベテラン社員が担当
■ブレーキ曲げの前と後、どちらで穴・タップ加工を行なうべきかも、ベテランの判断力にかかっている
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取扱企業【加工事業】切断
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