株式会社NDTアドヴァンス 導電率試計『M4900C』
- 最終更新日:2021-08-20 09:33:59.0
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使いやすさを追求したシンプルな操作、±0.5% I.A.C.Sの高精度
導電率計『M4900C』は、金属の導電率を瞬時に測定することができる装置です。複雑な設定・操作が不要で、誰でも簡単にすぐに使用できます。
導電率の測定以外にも、材料判別(非鉄金属と合金の判別)、合金材料の評価、熱処理・硬度の評価、航空機の表面および構造物に対する熱によるダメージの検知、アルミニウム合金の経年チェック等の用途で使用することができます。
■特徴
・幅広い測定範囲(12~110% I.A.C.S)と高い精度(0.5% I.A.C.S)
・持ち運びに優れたハンディータイプ
・分かり易い操作
・温度補正機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報導電率試計『M4900C』
■仕様
・測定範囲:12%~110%(I.A.C.S.)
・精度:±0.5% I.A.C.S
・分解能:0.1%(I.A.C.S.)
・ディスプレイ:デジタル4桁
・プローブ:M216Cプローブ(直径:11mm、ケーブル長さ:107mm)
・その他機能:温度補正
・電源:NiCdバッテリー(約12時間)
・寸法:172×95×70mm
・重量:約1.1kg
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
型番・ブランド名 | M4900C |
用途/実績例 | 【用途例】 ・導電率の測定 ・材料判別(非鉄金属と合金の判別) ・合金材料の評価 ・熱処理・硬度の評価 ・航空機の表面および構造物に対する熱によるダメージの検知 ・アルミニウム合金の経年チェック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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