Lapp Japan株式会社 BUS 可動 UNITRONIC BUS ASI FD

連続可動使用!PURバージョンはハロゲンフリーで、IEC 60754-1に準拠しています

『UNITRONIC BUS ASI FD』は、連続可動使用のAS-INTERFACEバスケーブルです。

錫メッキ銅線による極細撚線で構成されており、高油耐性を有します。

データと電力は、幾何学的にコーディングされた2心フラットケーブル
(シールドなし)から伝送され、極性反転を保護。

センサーは、丸断面のケーブル(接続ケーブル)を使用してASIモジュール
(カップリングモジュール)に接続されています。

【特長】
■PURバージョンはハロゲンフリーで、IEC 60754-1に準拠
■難燃性(IEC 60332-1-2、UL FT-2燃焼試験準拠)
■極性反転保護
■導体は、ASIモジュール内の「穿孔技術」によって接触
■センサーは、丸断面のケーブルを使用してASIモジュールに接続される

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報BUS 可動 UNITRONIC BUS ASI FD

【製品の構成】
■錫メッキ銅線による極細撚線
■ハロゲンフリーコンパウンド製絶縁体
■FNRC、PURまたはTPE製アウターシース
■アウターシース色:黄(RAL 1023)、黒(RAL 9005)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 【適用範囲】
■センサー/アクチュエータレベルでの通信
■センサー/アクチュエータ配線

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カタログBUS 可動 UNITRONIC BUS ASI FD

取扱企業BUS 可動 UNITRONIC BUS ASI FD

海外規格ケーブルLAPP JAPAN.jpg

Lapp Japan株式会社

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