2022 動画コンテンツビジネス市場動向矢野経済研究所

矢野経済研究所の動画コンテンツビジネス市場に関するマーケットレポートです。

コロナ禍に伴い対面営業や店舗での接客の他、セミナー等の企業活動が困難になったことから企業による動画コンテンツの活用がより積極的になっている。また外出自粛による巣ごもり需要が拡大する中、幅広い世代の動画コンテンツの視聴時間が大きく増加している。近年大きく変化している動画コンテンツビジネスの最新動向を把握するため企画した。
■ポイント
●近年はラジオやテレビなど既存メディアの視聴率が低下する一方、YouTube等のインターネット動画や動画広告など、新規の映像コンテンツ需要が拡大の一途を辿っている。市場拡大中の動画コンテンツビジネスの国内マーケットの現況と展望を解説
●動画制作サービス、動画編集ソフト、動画配信プラットフォーム、動画配信アプリ、アニメ制作など近年、市場が拡大している動画コンテンツビジネスの市場動向と今後の展望を解説
●プラットフォームの環境が整備され、動画業界への新規参入が相次ぐなど市場は活性化している。参入企業各社の事業戦略をまとめることで、動画市場の動向をレポート

発刊日：2022/05/31　体裁：A4 / 317頁
価格（税込）：165,000円（本体価格：150,000円）

基本情報2022 動画コンテンツビジネス市場動向

■構成
第１章．動画制作サービスの市場動向
第２章．動画編集ソフトの市場動向
第３章．動画配信プラットフォームの市場動向
第４章．ライブ配信アプリの市場動向
第５章．アニメ制作の市場動向
第６章．参入企業リスト

発刊日：2022/05/31　体裁：A4 / 317頁
価格（税込）：165,000円（本体価格：150,000円）