株式会社矢野経済研究所 2021年版 食品添加物・機能性原料市場の現状と将来展望
- 最終更新日:2021-09-10 16:06:15.0
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矢野経済研究所の食品添加物・機能性原料市場に関するマーケットレポートです。
コロナ禍による外出自粛の影響から主に飲料向け、業務用、土産用の菓子や水産加工品向けの需要が減少した為食品添加物市場全体の2020年度の流通量は微減で推移したとみられる。しかしトウモロコシやローカストビーンガムを始めとした原料価格の高騰により食品添加物市場全体の売上高で見ると2020年度は微増となったとみられる。本資料では食品添加物メーカー47社へのヒアリングやアンケートから食品添加物市場の現状を取りまとめた。コロナ禍の影響や原料動向、末端の食品市場の動向等もとり上げる。
■ポイント
●香料、品質改良剤、甘味料、保存料・日持ち向上剤等のカテゴリーごとに食品添加物市場の現状をまとめ今後の動向を予測する。また参入企業へのアンケート調査の他、主要参入企業へのヒアリング調査の結果も掲載する。企業個票は30件掲載
●企業個票は、2019年度~2021年度(見込)のカテゴリー別の販売状況の変化と要因、2020年度の用途別の販売金額の増減、注力素材、食品添加物についての今後の事業戦略や課題等を掲載
発刊日:2021/08/05 体裁:A4/224頁
価格(税込):165,000円(本体価格:150,000円)
基本情報2021年版 食品添加物・機能性原料市場の現状と将来展望
■構成
1.食品添加物市場の概況
2.カテゴリー別の状況
3.食品添加物市場の注目動向
4.食品産業市場の動向
5.有力企業の個別実態
発刊日:2021/08/05 体裁:A4 / 224頁
価格(税込):165,000円(本体価格:150,000円)
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