【技術紹介】SDGsへの当社包装機の取り組み大森機械工業

当社では、SDGsやESGへの取り組みとして、環境に配慮した包装やフードロス削減に寄与する包装技術の向上に努めています。　　　

当社では、SDGsやESGへの取り組みとして、環境に配慮した包装やフードロス削減に寄与する包装技術の向上に努めています。
当社でも実績のある紙フィルム包装、スキンパック包装をご紹介いたします。

基本情報【技術紹介】SDGsへの当社包装機の取り組み

紙フィルム包装
紙フィルムを使用したピロー包装
先進技術を用いた製袋器とOMORI独自のフィルム制御により、樹脂フィルムだけでなく、紙フィルムにも対応しています。環境に配慮した紙包材の使用をご検討されるユーザーのニーズにお応えします。

スキンパック
スキンパックとは？
真空パックの1種で、トレー・台紙・フィルムなどの上に製品を供給し熱収縮する包材を上から被せ、加熱し密着すると同時に真空脱気し真空包装を行う包装形態です。日本では最近まであまり馴染みがありませんでしたが、海外市場では主流な包装形態です。
ポイント！
フィルムが製品に密着するので製品本来の形状を保持でき
ドリップの流出も抑制する為、綺麗な包装が可能です。
鮮度保持機能が高い為、消費期限の延長が可能となり廃棄
によるフードロスの削減に貢献します。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください ※納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
用途／実績例	食品、雑貨、日用品