【Inventor活用事例】株式会社山装大塚商会　オートデスクプロモーション（製造）

現場の声を生かした“ものづくり”で躍進！開発期間を1/3に短縮させた事例をご紹介

建築防水資材の製造・販売を行う株式会社山装での活用事例をご紹介します。

同社は、主力商品の多くで現場の声に応えた機能付加や改良を行っており、
多くの製品を毎年確実に進化させながら、アイテム数を増やし続けています。

開発力を支えているのが、『Autodesk Inventor』と3Dプリンタの
組合せによる同社独自のものづくりシステムです。
現場の声を活かしながら開発期間を1/3に短縮させることができました。

【課題】
■CG画像や図面を現場の職人に見せても、設計意図はなかなか伝わらず、
　意見をもらえないことが多かった
■試作品は、コストと時間がかかり気軽には作れなかった

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報【Inventor活用事例】株式会社山装

【結果】
■3Dプリンタで出力したモデルなら職人が手にとって確かめられるため、
　現場に即した職人の微妙な感覚もストレートに引き出せる
■現場の声を活かしながら開発期間を1/3に短縮

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