製造ロボット用パーツフィーディングシステム発売開始エプソン販売

機器ごとの設定やプログラミング不要！1台のパーツフィーディングオプションで多品種の部品に対応

エプソンは、パーツフィーダー『IFシリーズ』の受注を
2021年9月29日より開始いたしました。

当製品は、機器ごとの設定やプログラミング不要なため、
セットアップ時間を短縮可能。

エプソンロボットや画像処理システムと組み合わせることにより、
パーツフィーディングシステムとしてご活用いただけます。

【特長】
■1台のパーツフィーディングオプションで多品種の部品に対応
・ボウルフィーダーに比べてコストがかからない
・多品種生産に向いている
■部品の分散や移動を自動制御
・生産の効率化：画像処理結果にもとづき、自動で部品の分散や移動、
　そのタイミングや回数、部品の供給タイミングを判定実行

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報製造ロボット用パーツフィーディングシステム発売開始

【その他の特長】
■プログラム開発ソフトウェア「EPSON RC+7.0」の簡単設定とプログラミングで、開発時間を大幅短縮
・セットアップ時間短縮：機器ごとの設定やプログラミング不要
・ワンストップサービス：フィーダーと画像処理システムをまとめて導入いただくことで、
　問題が発生した際に複数のメーカーに個別に連絡を取る必要が無い
■ロボット、画像処理システムと連携した自動キャリブレーション
・セットアップ時間の短縮：ピックアップエリアを選択するだけの簡単操作でキャリブレーション完了

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■多品種生産 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。