本器は経済産業省が策定したガイドラインに準拠したCO2 モニターであり、工業製品メーカーである当社が自信をもって提供する高品質の製品です。
新型コロナウィルス感染防止対策では、室内の二酸化炭素(CO2)濃度が1000ppmを超えないか確認し、適切に換気を行うこととされています(※厚生労働省より良好な換気状態の基準として提示されています)。
新型コロナ禍の中で、オフィス、学校、病院、商業施設、飲食店などの換気状態を本CO2モニターで可視化することができ、感染リスクの低減・感染防止にご活用いただけます。
■特長
●経済産業省のガイドライン準拠品
●消毒用アルコールに反応しない
●工業製品メーカーの自社開発品(国産)で信頼と安心の品質
●10 年間メンテナンスフリー(定期点検・部品交換不要)
※製品保証は1 年となります。
●壁掛けと据え置きの2way(工事不要)で使い易い
●Bluetoothでスマホアプリと連携
■経済産業省が策定したガイドライン※1に準拠
※1 「 二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」
CO₂を直接検知する光学式センサ【NDIR※2】を搭載
基本情報二酸化炭素(CO2)検知モニター新型コMI10GAS-CO2RK
新型コロナウイルス感染防止対策として、室内の二酸化炭素(CO₂)濃度が1000ppmを超えないか確認し、適切に換気を行うこととされています。
※ 厚生労働省より良好な換気状態の基準として提示されています。
国土交通省発行「建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」では、休憩・休息スペースでの適切な換気目安としてCO₂センサーの設置を推奨しています。
そもそもなぜ、二酸化炭素(以下、CO₂)濃度が換気の目安になるのか?
大気中のCO₂濃度は約400ppmあり、人の呼気のCO₂濃度は約40,000ppm(4vol%)あります。
人が多く、換気が悪いと、室内のCO₂濃度が上昇します。
このため、室内の人の密集度合いや換気の状態がCO₂濃度で確認することができます。
■経済産業省が策定したガイドラインに準拠、だから安心!
●検知原理が光学式を用いたものであること
CO₂を直接検知する光学式センサ【NDIR※】を搭載
※NDIR(Non Dispersive InfraRed):非分散型赤外線吸収の略称
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ガス測定器 |
取扱企業二酸化炭素(CO2)検知モニター新型コMI10GAS-CO2RK
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