株式会社エーディーディー 金属部品の外観検査システム【部品別導入事例掲載中】
- 最終更新日:2023-07-04 16:54:41.0
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ボルトやリング、シャフトやパイプといった棒状から板状のものまで金属製品の傷や汚れを「カメラを使用した自動検査」で発見しませんか?
当資料では、さまざまな金属製品の「キズ」や「汚れ」の部品検査を行うための検査装置導入事例をご紹介いたします。
製品の品質管理に金属部品の検査について「目視検査」から「カメラを使用した自動検査」に切り替えませんか?
【ご掲載事例】
■金属リング:穴の大きさや穴の位置、穴の周りにバリやカケが無いかを同時に確認
■金属製ボルト:コーティング処理の有無をライン上のワークから検査
■リードフレーム:1つの製品にいくつかのパターンが繰り返し存在するものの中から違ったものや不良を検出
■金属板:金属のプレス板に穴(スリット)が空いており、その穴の大きさや穴の位置、穴の周りにバリやカケが無いかを同時に確認
■シャフト・パイプ:寸法測定、両端面の形状検査、中央部の刻印検査でそれぞれの判定を実施。良品・不良品を判断し分別
など
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
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納期 |
お問い合わせください
※ご注文を頂いてから、2、3ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
用途/実績例 | ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。 |
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