中規模事業者 B社様へ板金／製缶 見積・原価自動計算ソフト「iQシリーズ」を導入した事例をご紹介します。
同社は、値引き交渉に応じることが多く、受注率は高いが利益が伸び悩んでいるほか、
リピート品が多いが、管理ができておらず過去金額を探すのに時間がかかっていました。
そこで、ゼロフォーの「iQシリーズ」を導入。
ソフト導入後は、最低原価を算出することができ、値引き限度を視覚的に
把握できるようになり、リピート品の過去の記録も瞬時に見つけることができるようになりました。
【導入前の課題】
■値引き交渉に応じることが多く、受注率は高いが利益が伸び悩んでいた
■見積り作業者の定年による世代交代を行っていたが考えや知識の伝承が出来なかった
■リピート品が多いが、管理ができておらず過去の金額を探すのに時間がかかっている
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基本情報見積・原価自動計算ソフト【iQシリーズ活用事例】中規模事業者様
【ソフト導入後の効果】
■最低原価を算出することができ、値引き限度を視覚的に把握できるようになった
■案件ごとに利益率が把握でき、実際の粗利益も上昇した
■考え方や経験をソフトに落とし込むことで、見積り業務の8割が事務員で可能となった
■リピート品の過去の記録も瞬時に見つけることができるようになった
当社が提供する見積・原価自動計算ソフトは「社内の誰が使っても同じ見積・原価を算出する」をコンセプトに作成しております。
加工経験・専門知識がなくても、難しい図面でも誰でも簡単に見積りを作成することができます。
現在では、全国に500社以上の取引先様を擁しております。
また当社の見積りソフトウェア利用者の70％は現場未経験の方にご利用頂いております。
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カタログ見積・原価自動計算ソフト【iQシリーズ活用事例】中規模事業者様
取扱企業見積・原価自動計算ソフト【iQシリーズ活用事例】中規模事業者様
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○製造業向け業務支援ソフトウェアの開発・販売・保守 ・板金/製缶/切削 見積りソフト『iQシリーズ』 ○発注元メーカーと受託加工企業のマッチングサービス ・金属製品受発注プラットフォーム『Goku』 ○製造マネジメント ・生産、製造プロセス改善支援
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