【ゴミック導入事例】大阪ステーションシティ様日本クリーンシステム

大阪ステーションシティサウスゲートビルディング様では貯留能力37.5ｍ3タイプのゴミ貯留排出機『ゴミック』が稼働！

大阪ターミナルビル株式会社様が管理・運営を行う大阪ステーションシティ
サウスゲートビルディングでは、反転投入装置を備えたゴミ貯留排出機
『ゴミック』が稼働しています。

百貨店、ホテル等で発生する可燃ゴミは当製品によってクリーンに管理されています。

大阪駅南側を象徴する玄関口の運営に『ゴミック』が貢献しています。

【特長】
■ゴミ貯留排出機『ゴミック』貯留能力37.5m3タイプ導入
■コンテナで回収されたゴミは反転投入装置を使用してそのまま投入可能
■当社メンテナンスチームによる定期保守点検で機器保全に貢献

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.jcs-co.com/gomic/what.html

基本情報【ゴミック導入事例】大阪ステーションシティ様

【ゴミ投入から排出まで】
■ゴミ投入
・コンテナで回収されたゴミは反転投入装置を使用してそのまま投入可能
・コンテナからの移し替えや一袋ずつ手で投入する必要なし
■ドラム回転
・投入されたゴミは投入口付近で破砕され排出口側に移動
■圧縮・貯留
・投入を続けることで圧縮効果を得ることができる
・貯留部はサビに強いステンレス製ドラムを採用
■自動排出
・貯留したゴミはシュートやベルトコンベアによりゴミ収集車に自動排出される
・ゴミに触れる必要はない

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