実験台の固定観念のその先に。
ラボラトリーを構成する主要設備である実験台は、
導入後に使用者独自で機能やレイアウトを
変更するのは非常に困難です。
しかしその一方で、研究者は自身周辺の研究スペースの
フレキシビリティ向上を求めている傾向があります。
これからは個々のシチュエーションに合った環境を
研究者自身で構築できるラボファニチャーが必要です。
そのときの実験内容やプロジェクト内容に応じて
研究者の姿勢にフットワークよくアジャストできる、
まったく新しいファニチャーシステムを提案します。
基本情報フレキシブルスタイル実験台
フレキシブルなワークスタイルを実現するために
point1:本体と収納・ユーティリティの関係性
実験台本体から収納機能とユーティリティ供給機能を物理的に切り離す
ことで、フレキシビリティに富んだ使い勝手を実現しました。
point2:こだわりぬいたミニマルな構造
レイアウト変更時の作業性考慮はもちろん、清掃性に対するニーズの高
まりを加味したシンプルで埃たまりのない構造です。
point3:独立可能なサービスベンチ
ユーティリティ供給ユニットとなるサービスベンチは単体で成り立つよ
うな設計としました。実験台と収納との切り離しを実現し、別々に納入
することができます。
point4:十分な収納力に対するアプローチ
実験台下部を収納スペースとして最大限有効活用できるように、これま
でにない豊富なバリエーションのワゴンを用意しました。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 実験台本体から収納機能とユーティリティ供給機能を物理的に切り離す ことで、フレキシビリティに富んだ使い勝手を実現 |
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