2つのテーブルが待機時間の短縮を実現！生産性向上に貢献します。
2つのXテーブルにワークピースを配置できる為、ロボットと作業者の待ち時間が減少し、生産性の向上が図れる、ねじ締め用の卓上型ロボットツインテーブル仕様です。
●設備投資費用 削減：
ロボットだけでなく、取り付けるツールも通常だと２台必要なところ、1台で済むため、トルクドライバーなどの購入費用を節約することができます。
●省スペース化：
テーブル2つ分がロボット1台で済むため、設置スペースも減らすことができます。
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基本情報【ねじ締め】ツインテーブル 卓上型ロボット
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| 用途／実績例 | ねじ締め |
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