【MTシリーズ施工事例】河道堀削工事森環境技術研究所

バキュームや密閉ダンプの代替に！浚渫土砂を改良し約10km離れた土砂置き場へ即時搬出した事例

本工事は河川に堆積した土砂を浚渫し河積を確保するための河道掘削工事です。

現場は、作業ヤードが非常に狭く浚渫土砂を仮置きしばっ気乾燥するスペースがありませんでした。

また、当初は石灰系の材料が検討されておりましたが、保管場所の確保や
近隣への飛散が懸念されていました。

そこで、高含水泥土改良剤『MT-2』が採用され、浚渫土砂を本製品で
改良した後、約10km離れた土砂置き場へ即時搬出しました。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://mori-kankyo.co.jp/index.php/MT/case

基本情報【MTシリーズ施工事例】河道堀削工事

【工事概要】
■施工時期：2021年11月
■工事場所：静岡県
■採用製品：高含水泥土改良剤『MT-2』
■改善後：約10km離れた土砂置き場へ即時搬出

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	MT-2の標準添加量は1～5kg/m3ですが、こちらの現場では2.5kg/m3添加で改良されました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。