株式会社アントンパール・ジャパン 半導体材料の純度試験 微量元素分析の前処理装置
- 最終更新日:2024-01-09 14:42:15.0
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スパッタリングターゲット、CMPスラリーなど、微量不純物分析の前処理には適切な酸分解が必要です
Multiwave7000
・加圧分解チャンバーを備えたことにより、限られたスペースで、強力にしかも簡単に分解を行います。これまで溶け残ってしまっていたサンプルの分析に最適です。
・チラー内蔵でコンパクト
・スターラー使用可能なため、安定した反応を実現
・金属(貴金属、金属酸化物含む)以外にセラミックス、樹脂など幅広く対応
・「この装置で初めて溶液化できた!」という声を多くいただいております
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基本情報半導体材料の純度試験 微量元素分析の前処理装置
・横幅:50 cm 高さ:47 cm 奥行:79 cm
・温度:最大300℃ 、 圧力:最大199bar、 出力:最大2000W
・最大サンプル数:28
CMPスラリー:研磨剤、酸化剤(酸化性物質)、キレート剤、腐食抑制剤
スパッタリングターゲット:アルミニウム、銅、ステンレス、タンタル、ニッケル
価格情報 | 1000万程度(仕様による) |
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納期 |
お問い合わせください
※2, 3ヶ月程度 |
型番・ブランド名 | Multiwave 7000 (マルチウェーブ ななせん) |
用途/実績例 | CMPスラリー:研磨剤、酸化剤(酸化性物質)、キレート剤、腐食抑制剤 スパッタリングターゲット:アルミニウム、銅、ステンレス、タンタル、ニッケル |
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