チッカ珪素の円弧溝加工やアルミナの穴あけ加工等、ハイブリッド電着工具による事例をご紹介！ セラミック加工
当社が行ったハイブリッド電着の加工事例をご紹介いたします。
炭化珪素（SiC）の事例では「IZW φ10.0 #200」を使用し、
幅10mm深さ6mmの円弧溝加工を施しました。
その他にも、ジルコニア（ZrO2）、チッカ珪素（Si3N4）の円弧溝加工や、
アルミナ（Al2O3）の穴あけ加工、石英（SiO2）の止まり溝加工等の
事例がございます。
【加工条件（抜粋）】
＜炭化珪素（SiC）の円弧溝加工＞
■使用工具：IZW φ10.0 #200
■使用機械：マシニングセンタ
■周速：200m/min
■切り込み：0.025mm/Lap
■送り速度：500mm/min
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【加工事例】ハイブリッド電着 難削材
【その他の加工条件（抜粋）】
＜ジルコニア（ZrO2）の円弧溝加工＞
■使用工具：IZW φ5.0 #200
■使用機械：マシニングセンタ
■周速：200m/min
■切り込み：0.05mm/Lap
＜チッカ珪素（Si3N4）の円弧溝加工＞
■使用工具：IZW φ10.0 #100
■使用機械：マシニングセンタ
■周速：125m/min
■切り込み：0.01mm/Lap
＜アルミナ（Al2O3）の穴あけ加工＞
■使用工具：IZW φ11.0 #200
■使用機械：マシニングセンタ
■周速：200m/min
■切り込み：0.1mm/Lap
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【加工事例】ハイブリッド電着 難削材
取扱企業【加工事例】ハイブリッド電着 難削材
【加工事例】ハイブリッド電着 難削材へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
