スプリング防振装置への交換を提案!エアコン室外機の固体音対策事例をご紹介
エアコン室外機の固体音(騒音)対策事例をご紹介します。
オフィスビルの屋上に設置されたエアコン室外機が、霜取り運転になると
直下階で固体音が発生していました。
エアコン室外機はゴムパッドで防振されていたが、ゴムパッドの防振性能は
小さく、室外機振動が躯体へと伝搬し直下階で固体音を発生させていたため、
対策としてスプリング防振装置への交換を提案しました。
【事例概要】
■対策のポイント:特殊な運転をした場合に障害が発生
■原因:霜取り運転になると、室外機内蔵のコンプレッサー回転数が
上昇するため固体音が発生
■対策:スプリング防振装置への交換
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基本情報【事例】エアコン室外機の固体音(騒音)対策
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【事例】エアコン室外機の固体音(騒音)対策
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