建物固有振動数における振動加速度レベルを1/2以下に低減!風揺れによる有感振動対策事例
ペンシルビル水平振動の制振対策事例をご紹介します。
新築事務所ビルにて風揺れによる有感振動が発生しており、その対策として
屋上にTMDを設置し、ビルの横揺れを低減させました。
TMDを設置したことにより、建物固有振動数における振動加速度レベルは
X,Y方向ともに6dB以上(1/2以下)の低減効果が得られ、また、建物減衰比も
1%から12%へと改善し、振動が収束するまでの時間も大幅に短縮されました。
【事例概要】
■対策のポイント:小型のTMDを複数設置して対策
■対策:屋上にTMDを設置
■効果:建物固有振動数における振動加速度レベルを1/2以下に低減
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基本情報【制振装置TMD 事例】ペンシルビル水平振動の制振対策
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