ヘキサコア株式会社(旧：株式会社中央製作所) 屋内用蓄電池収容箱『BTF-series』
- 最終更新日：2024-03-11 10:55:45.0
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4800Ah・セル以上の蓄電池を収容可能！"通信装置等の耐震試験規格(2009年11月制定版)"をクリア
『BTF-series』は、1000kg搭載で震度7レベルの加振に耐えるフレーム構造の
屋内用蓄電池収容箱です。
前後面扉タイプ、前面扉タイプなど、ご要求に応じた筐体構造に対応が可能。
火災予防条例で定めた蓄電池設備の構造基準に基づき、条例キュービクル式
蓄電池設備の構造確認に合格しています。
【特長】
■震度7レベルの地震波に耐える構造
■加振レベル1200galの耐震試験をクリア
■ご要求に応じた筐体構造に対応が可能
■蓄電池設備資格審査登録を取得
■4800Ah・セル以上の蓄電池を収容可能
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基本情報屋内用蓄電池収容箱『BTF-series』
【仕様】
■保守面：前面保守タイプ、前後面保守タイプ
■外形寸法：W595～800mm、D900～1200mm、H1800～2300mm
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 用途／実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ屋内用蓄電池収容箱『BTF-series』
取扱企業屋内用蓄電池収容箱『BTF-series』
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■各通信事業者様向けの受配電盤 ■遠隔監視システム ■ラックキャビネット ■セキュリティ・モバイル関連 ■その他製品などの設計・製造
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