近傍電磁界ノイズ可視化システム『EMCノイズスキャナー』協立電機

そのノイズ見落としていませんか？被測定物の写真と測定結果を別々に左右並べて表示

『EMCノイズスキャナー』は、電子基板等から輻射される電磁ノイズを
近傍電磁界強度の分布状態として可視化できるシステムです。

測定に使用する近磁界プローブのアンテナ径は、0.5mm～10mmと
各種サイズをご用意。

レーザ式距離センサにより被測定物表面との距離を測定し、
異なる高さの部品に対して等距離の測定を行うことができます。

【特長】
■USBケーブル1本でPCに接続
■各社スペクトラムアナライザに対応
■オプションで専用シールドBOXや電波暗箱をご用意
■同じポイントを指示するカーソルがあり、ノイズ源の特定が可能
■測定距離は0～46mm間で任意に設定が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報近傍電磁界ノイズ可視化システム『EMCノイズスキャナー』

【仕様】
■測定範囲：A4、A3、A1（その他サイズにも対応）
■測定周波数範囲：150kHz～6GHz
■最小スキャンステップ：0.01mm
■最小分解能：0.1mm（WM7P005VFアンテナ使用時）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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取扱企業近傍電磁界ノイズ可視化システム『EMCノイズスキャナー』

協立電機株式会社

ものづくりに携わるお客様の、すべてのニーズに対して”One Stop Shopping”で、問題を解決致します。私たち協立電機グループは、商社機能、システムインテグレーション、ソフトウェア構築、ハードウェア製造、電気工事、アフターメンテナンスに至るまで、すべてを自社グループでご提供いたします。協立電機に任せれば、すべてが解決する。そんな存在になること。それを、私たちはOne Stop Shoppingと呼んでおります。