モルタル補修だけでは心配な乗り入れ横断部のコンクリート補修に
コンクリート側溝の角欠け・乗り入れ横断部の破損対策ゴリハルコン。
乗り入れ部、そのままで大丈夫ですか？新設時の後付け対応も、既設の修繕対応もできます。
店舗の出入口にあたる部分など縦断側溝の上を頻繁に車両が横断すると、度重なる荷重や衝撃に耐えきれず、コンクリートのひび割れや欠けが発生する場合があります。
そこで、ゴリハルコンは縦断側溝の立ち上がり部を覆うように取り付け、コンクリートの割れ・欠けを防止するハイテン鋼製の後付け保護プレートです。
基本情報コンクリート側溝の角欠け防止｜ゴリハルコン
１．改修後の飛び出しわずか２ミリ！
従来の鋼材（SS400鋼）より薄くても強いハイテン鋼を使用。ゴリハルコン装着後も段差がほとんど出ないため歩行者にも安心です。
２．出来ばえ長持ちの強固な接着力
ゴリハルコンは接着性・防水性が高い強力な接着剤を使用します。コンクリート面と一体化を図り保護機能と出来ばえが長く維持します。
３．カバー上部 滑り止め模様付き
ゴリハルコンの上部には滑り止め模様が付いておりノンスリップ効果を発揮します。
４．現場打ち側溝他 各種タイプ対応
JIS道路側溝（落ちふた式U形側溝）をはじめ、上部露出部の幅が広い現場打ち側溝や県型側溝などにも特注サイズで対応可能。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | プレキャストコンクリート、現場打ちコンクリート側溝の乗り入れ横断部 |
詳細情報コンクリート側溝の角欠け防止｜ゴリハルコン
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ゴリハルコン製品画像
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ゴリハルコンの薄さ2mm
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施工方法１ 切り込みを入れる
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施工方法２ 接着剤を混ぜる
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施工方法３ 接着剤塗布
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施工方法４ 製品設置
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