株式会社ケーメックスONE RS-485リモートI/O『ioLogik R1200シリーズ』
- 最終更新日:2023-03-08 15:36:23.0
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【Moxa】バックアップと冗長性を持つコスト削減ハードウェア設計!導入作業を軽減します
Moxaの『ioLogik R1200シリーズ』は、高コスト効率、高信頼性でメンテナンスが
容易なリモートプロセス制御I/Oシステムの構築に適しています。
リモートシリアルI/Oは、EIA/TIA RS-485通信プロトコルを採用。
2本のワイヤが必要なコントローラやその他のRS-485デバイスとの通信に
比べて配線が簡単であるというメリットがあります。
【特長】
■リピータ内蔵デュアルRS-485リモートI/O
■マルチドロップ通信パラメータのインストールをサポート
■通信パラメータのインストールとUSBによるファームウェアのアップグレード
■RS-485接続によるファームウェアのアップグレード
■動作温度範囲:-40~85℃(ワイド温度モデル)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報RS-485リモートI/O『ioLogik R1200シリーズ』
【その他の特長】
■使いやすいソフトウェアインターフェースで簡単メンテナンス
■導入作業を軽減し、保守効率を向上する革新的なハードウェア設計
■バックアップと冗長性を持つコスト削減ハードウェア設計
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | Moxa |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログRS-485リモートI/O『ioLogik R1200シリーズ』
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