Quadcept株式会社 Quadcept Force
- 最終更新日:2022-03-02 17:11:13.0
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社内システムとの連携で、既存資産を活用可能!データの一元管理により曖昧管理から脱却できます
『Quadcept Force』は、今この瞬間のデータと過去のデータを統合し、
未来へつなげるDXプラットフォームです。
既存の社内データベースやPDM、ERPと同期でき、同期する属性も
カスタマイズすることが可能。多くの人が使うサービスだからこそ
使いやすさにこだわっています。
また、当サービスの「CCM(Cloud Component Manager)」は、
部品ライブラリを一元管理することで、従来の運用課題を解決に導くことが
できます。詳しくは、お問い合わせください。
【特長】
■純国産の製品で大規模な組織でも安心
■幅広い企業規模で活用できるように構築
■ユーザーにとっても管理者にとっても便利
■データの一元管理により曖昧管理から脱却
■今あるシステムとの柔軟な連携が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報Quadcept Force
【CCMにて課題を解決】
■社内の部品情報、購買情報を連携し、回路設計者の部品選定が簡単になる
■複数ユーザーで利用可能
■承認依頼が簡単
■部品逆探索機能を搭載
■購買・EOL・在庫データの取得が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【部品データ管理の抱える企業の課題】 ■部品ライブラリの二重登録が多く、部品データが管理ができない ■部品ライブラリデータの“正”の認識ができず、再登録/承認フローがない ■設計時に在庫・コスト情報が認識できず、都度、調査・選定している(試作・量産) ■回路変更が発生時にEOL情報が不明、回路設計の出戻り作業が発生 ■EOL部品、在庫薄部品が発生した時、使用製品を見つけられない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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