既存のホッパーを流用可能なため、コストメリット!粉粒体供給機サークルフィーダで供給課題を解決
【 改善事例 】
ブリッジなどの問題を抱える設備で供給機をサークルフィーダに交換することで供給課題を解決します。既存のホッパーを流用可能なのでコストメリットがあります。また、サークルフィーダの導入により貯槽原料の偏析も改善出来る事から次工程での品質低下を抑制出来ます。
基本情報既設ホッパー流用によるサークルフィーダ導入でのブリッジ解消
既設の供給装置(振動フィーダ・ロータリーバルブ・スクリューフィーダ等)においてブリッジの発生等でお困りではないでしょうか。
既存のコニカルホッパーを流用してブリッジと偏析に抑止効果の高い粉粒体供給機サークルフィーダの導入が可能です。
ホッパー内部でブリッジ発生部位を調べることは容易ではありませんが、発生部位を除去出来る高さでサークルフィーダを配置検討します。
また、事前に実原料を提供頂き、テスト装置による排出テストを行うことを推奨します。(無償のライブテストサービスをご利用ください)
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ベントナイトなどブリッジ性を有する原料等で実績があります。 |
取扱企業既設ホッパー流用によるサークルフィーダ導入でのブリッジ解消
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