株式会社ダイワエクセル めっき処理の“膜厚”でお困りの方いませんか?
- 最終更新日:2022-03-17 14:08:25.0
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図面通りの膜厚処理にならない…依頼を断られた…等のお悩みはございませんか?専用治具によりめっき処理の膜厚問題を解決します!
めっき処理を依頼する際、こんなお困り事はございませんか?
・図面で指示を出した通りの膜厚にならない…
・要望が難しく断られてしまう…
ダイワエクセルは『亜鉛めっき/亜鉛ニッケル合金めっき加工』を得意としており、
これまで多くのお客様のお悩みを解決してまいりました。
めっき処理の膜厚はワークの形状が複雑なほど品質の安定が難しいですが、
当社はめっき加工に使用する治具の大半が製品形状に合わせた「専用治具」を使っているため、
安定した膜厚と品質を維持してめっき処理を行うことができます。
めっき治具には多くのノウハウが含まれる為、社内での政策・保全を
可能とすることで、技術情報の流出を防止する目的もあります。
また、二次検査・マーキング・組付け等、お客様のニーズに合わせた
工程設備を自社制作しております。
【検査・加工機器を設計から内製対応できる体制】
■自動マーキング処理機
■内筒めっき検査機(光度判定)
■めっき表面自動検査機(画像判定)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報めっき処理の“膜厚”でお困りの方いませんか?
【亜鉛ニッケル合金めっき(Ni共析率=12~18%の高ニッケルタイプ)他特長】
■鉄素材の表面に亜鉛・ニッケルの合金皮膜(5~10μm)を電着させ、防錆力を持たせる
■防錆力は亜鉛めっきより格段に強く、同じ膜厚なら3~5倍の防錆力がある
■ニッケル共析率(合金比率)がばらつきにくい
■固有技術の活用により内面めっき対応に加え膜厚のばらつきを抑える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■亜鉛めっき/亜鉛ニッケル合金めっき加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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